古本屋女房の本とこどもとしっちゃかめっちゃか


by epsilongstocking

迷ってばかりいる。

三十路を2年すぎて、こどももふたり産んで、
古本屋の女房になっているけど、
いつも迷ってばかりいる。

今日は20代くらいの女のお客さんから買い取った本をパラパラめくって、
「うーむ」となった。

若手作家のミステリーに混じって、
岡本太郎の文庫、島田伸介、有吉弘行の新書。
わたしも気になったり、好きだったりする人。
たぶんいま日本でTVを見ているひとたちは大体が好きだと思うけど。

有吉の「嫌われない毒舌のすすめ」(KKベストセラーズ)
島田の「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する -絶対に失敗しないビジネス経営哲学-」( 幻冬舎)
岡田の「自分の中に毒を持て あなたは"常識人間"を捨てられるか」
・・・
みんな、言ってることが一緒のようでもあり、
ぜんぶ方向が違うんじゃないか、って気もする。
でも読むとすごい頷いちゃう。売れてるんだから当たり前か。
で、ぜんぶに頷いて、けっきょくガチガチに頭が興奮して、
気が付くとまた迷っている。

もうだめじゃ、これじゃ。
結局こういう本から授かる学びはひとつに集約されていくんだ毎回。
つまり自分のふだん考えている事を改めて人に語ってもらうだけのことだ。
だからもう読むのやめにしよういいかげん。うおう!!(気合)

やりたい事やらんと。体力あるうちに。
[PR]
by epsilongstocking | 2011-01-12 22:17